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2013.06.18 Tuesday

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2011.07.04 Monday

まだまだこれから

 宮城県東松島市へ、一日ボランティア活動に参加してきた。
たかだか一日参加しただけで、全てが分かったわけでもないし、
ほんのほんの少しだけ役に立ったくらいのことだが、
それを ブログやTwitter、Facebookで発信することで、
被災地への関心低下を防ぐことができれば、と考えている。

 もともとボランティアに参加しようというきっかけも、
Twitter のフォロワーさんがボランティアを頑張っている姿を見たり、
ボランティア参加者数の減少や、関心低下に警笛を鳴らしているフォロワーさんがいたり、
今回のボランティア参加には、
かなりTiwtter、ないし Facebook での生の声を聴き、
そして情報を集めることができた。
ということは、
私が参加したことも、Twitter や Facebook、あるいはブログで発信することで、
それを見て、被災地への関心をあらためて持ったり、
ボランティアへ参加してみよう、いや興味だけでも持たれる方が、
ひとりでもいらっしゃれば、こんな幸いなことはない。

 私が参加した活動で、実際にやったことは、ほんとうに大したことはない。
経験も、専門的知識も、スキルも必要なく、
誰でもできることで、
強いていうなれば、少し他の方より体力があるかな、
という程度。
年齢、老若男女かかわらず、参加できる。

 ボランティアというと、
ハードルを高く持ってしまうかもしれない。
確かに震災直後は、医療や建築、被災者のケアなどの専門家、
あるいは、日ごろから震災ボランティアに備えているような団体でないと、
なかなか被災地に赴いて、人々のために役立つことは難しかっただろう。
しかし震災から数ヶ月が経ち、場所にもよるだろうが、
少しずつ、復興が始まっている。
交通網やインフラ、物流が安定し始めている場所であれば、
積極的にボランティアに参加できると思う。
また何も、力仕事だけがボランティアではない。
各地で行われている復興イベントのお手伝いなどもあるよう。

 これからは、
観光とボランティアがセットになったようなツアーも、
たくさん出てくることを期待する。
労働という支援も大事だが、
ホテルや旅館に泊まって、飲食して、観光して、
お土産を買う、というお金を使う行為も、
現地にとっては大きな力になるのではないかと思う。
そして半日だけでも、ボランティア活動に参加する。

 どなたかがブログで言っていたことだが、
ボランティアに参加することで、
今まで他人事であったことが、自分事になるのだ、と。
それを日常に持ち帰って、家族や友人、
職場の人に伝えたり、
Twitter や Facebook、ブログなどSNSで発信することで、
人々の関心を高めることが出来る。
関心低下が一番よろしくない。

 もちろん、西日本在住の方にとっては、
なかなか参加しにくいところだ。
また職場や家族の理解を得るのも、決して簡単ではないだろう。
もし少しでも余裕があれば、
東北へ旅行でも行く、
という機会が増えればいいなぁと思う。

 一枚だけ撮影することができた写真。
遠くに見える松林らしきところがおそらく海岸線。
ざっと 2kmあるなし、っていうところかな。
瓦礫の多くは取り除かれているように見えるが、
まだまだ目に見えないところはこれからだ。

higasimatsushima.JPG


 7月3日にTwitterでつぶやいたことをここにまとめておく。

------------------
今回の活動ツアーには一人で参加。バス一台満席、一人参加がほとんど。意外に30代が少なく、仕事家庭に忙しいのかな。40代、50代が多く、それから学生さんがちらほら。男女比も6:4くらい。

参加した理由は色々あるけど、とてもではないけど他人事とは思えないし、GW明け以降ボランティアが足りないって聞いていたし。関心が薄まっているような感覚もあった。

東松島市の沿岸部から数キロの住宅街にお邪魔し、区画の側溝に溜まったドロやらゴミやらの清掃作業を一日やった。1m程は津波で浸水したそうだが、建物自体は難を逃れた。数ヶ月が経ち、瓦礫の撤収はほぼ終わってるよう。でも目に見えない部分はまだまだこれからみたい。

お邪魔したお宅の方々から当時の話を聞いたりすると、想像を絶する。そして我々のような即席に集まったボランティアにも、感謝していただいたりして、逆に申し訳ない気持ちにもなった。そして精一杯作業を頑張ろうと思った。

初顔合わせの40人が自然と役割を持ち、力を合わせて、声をかけ合い作業をする。当然の姿だと思うが、なぜ国会議員達は協力してできないのか、やろうとしないのか。

震災直後はプロ集団中心に瓦礫撤去や仮設住宅建設、被災者のケアが必要だったが、これから先は、初心者含むたくさんの人が気軽に半日でもいいからボランティア参加できることが望ましいと思う。そして宿泊したり、飲食したり、観光することで現地が少しでも潤うのが理想。なにせ長期戦、継続が大事。

今回の被災地は広域。仙台近辺はアクセスもいいし、東京から日帰りさえできるのでボランティアが集まりやすい。岩手北部や原発近辺などとの地域差が出るのはよろしくない。ひとつの課題だと思う。

まぁ一日参加しただけで全てが分かる訳でもないし、所詮東京で仕事して普通に生活しているんやけどね。ただ参加することで関心が高まるし、SNSなど介して、我々日本人みんなが当事者、というリマインドができたらいいなぁと思いました。
 

2013.06.18 Tuesday

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コメント
支援が継続されるように自分も加わることが出来ればと思います。
  • シエスタ
  •  - 2011/07/05 1:03 PM
まだまだこれから。。。
いろんな形で支援ができるはずなので、
積極的に関わっていけたらいいよね。
また一緒に何かできたらいいね。
  • kornelius
  •  - 2011/07/05 11:27 PM
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  • Witch House
  • 2011/07/06 8:11 AM
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 ハイブリッドとは、WIKIPEDIAによると、「二つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目的を成すもの」を意味する。 これからの残り半分の人生、上機嫌にハイブリッドに生きていこうと宣言するブログ!

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